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カメラフラッシュ(ストロボ)おすすめ17選【初心者・プロ向け】クリップオンなど

Nikon(ニコン)『スピードライト(SB-700)』
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Nikon(ニコン)『スピードライト(SB-700)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

この記事では、プロカメラマンに話を伺い、暗い場所でもきれいに撮影するための道具であるカメラフラッシュ(ストロボ)の選び方とおすすめ商品(新品・中古品)を紹介します。ニコンやキヤノン、ソニー、GODOXといった人気メーカー・ブランドを中心に、初心者向けの安いものや、プロ向けの高品質なものをピックアップ。

カメラに直接取り付けるクリップオンタイプをメインに厳選しています。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター
高月 優
人物撮影を得意とし、フリーのカメラマンとして「ブライダル」や「企業HP用の撮影」を中心に「選挙ポスター」「ダンス」など多彩なジャンルを撮影。女優でモデルの中別府葵や、ロアッソ熊本のスタジアムDJスガッシュをモデルにポートレート作品の制作等も行う。2017年、ラフォーレ原宿の「くまモンコレクション in LAFORET MUSEUM」内で熊本の日常を切り取った作品を展示販売した。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

カメラフラッシュの選び方 フォトグラファーが解説

フォトグラファーの高月 優さんに、カメラフラッシュを選ぶときのポイントを教えてもらいました。どんなシーンでどんな機能が必要になるかが事前に分かっていると、必要な機能を備えた商品を選べるようになります。実際に使う場面を想像しながら選び方のポイントを参考にしてください。

【1】最大光量とガイドナンバー
【2】首の可動領域
【3】初心者、手軽に撮りたいなら自動調光

これらをポイントに自分の使いやすい製品を見つけてみてくださいね。

フラッシュ
Pixabayのロゴ
フラッシュ
Pixabayのロゴ

カメラフラッシュは暗いところでの撮影を可能にするだけでなく、表現の幅を広げるのにも有効。また、強い光を天井に向けて放って、反射光で被写体を柔らかく自然に照らすという使い方もできます。

【1】最大光量とガイドナンバーをチェック

 

キヤノン純正のガイドナンバーが大きいカメラフラッシュ。光量の大きなフラッシュが必要なら、ガイドナンバーの値をチェックしましょう。

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

何を撮りたいのか、どんな場所で撮るのかによって必要な明るさは変わります。最大光量が大きければさまざまな環境、多くのバリエーションに対応可能。バウンス撮影の際にはとくに大きな光量が必要な場合が多いです。しかし、基本的には光量が多いものは高額なので予算とのバランスもあることでしょう。

また、明るいレンズで開放でとりたい場合など、撮り方によってはカメラフラッシュが大きいと、最小光量まで下げても明るすぎる場面もあります。その際には、適度に小さいもののほうが使いやすい場合も。ガイドナンバー(フラッシュの発光量)はメーカーによって表示方法が違う場合があるので、単純に数字だけで判断しないようにしましょう。夜間に撮影する被写体、ポートレートをどう撮るか想定してガイドナンバーを決めるといいです。

【2】首の可動領域が広いと撮影の幅が広がる

 

Nikonの純正中級機。バウンス角度の自由度が高いと、シーンに合わせて柔軟に対応しやすくなります。

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

バウンス撮影(天井などにストロボ光を当てることで、広範囲をやわらかく明るくしたり、光の方向を変えたりする撮影方法)にはストロボの首振りが必要です。内蔵ストロボではバウンス撮影はできませんので、首の可動域の広さはカメラフラッシュを使うときの大きなメリットになります。

表現の幅を広げたいのならば、どのくらい角度がつけられるのかも気にしながら選んでみましょう。

【3】初心者、手軽に撮りたいなら自動調光のあるもの

 
フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

カメラフラッシュを使ってもっと「写真をうまくとりたい」という人もいれば「自動でパパッと撮影したい!」という人もいるでしょう。その際に、自動調光の機能が付いていないカメラフラッシュはとにかく安いからと、価格で商品を選んでいませんか? メーカーにもよりますがCanon、Nikonなどの純正と比べるとほぼ同じ光量で3分の1、5分の1の商品もあります。

自動調光がないと光量をマニュアル設定しなくてはならず、うまく撮影できなくて失敗写真を量産してしまうかもしれません。ふだん使っているカメラの内蔵ストロボは、実はまわりの環境に合わせて光の強さを調整してくれているので、気軽に手早く写真を撮るなら自動調光撮影は重要です。

カメラフラッシュ(ストロボ)購入者の口コミをチェック!

マイナビニュースの会員に対して、カメラアクセサリーに関するアンケートを実施。319人の回答者の中から、カメラフラッシュ(ストロボ)を購入したことのある104人に、購入した理由を聞きました!

購入した理由は?

・明るくしてシワをとばしたかったから(女性40代)

・カメラにハマりだして、よりきれいに撮影したいと思ったのと、プロみたいでかっこいいと憧れていたから(女性40代)

購入した理由は?

・商品をよく撮るためにカメラフラッシュでは上手く撮りにくいし、できるだけよく撮りたいのでストロボを買いました(男性30代)

・室内での撮影には必須。モデルさんを撮影することがありますが、被服類もきちんと美しく写真になってくれる(男性30代)

・ポートレートを撮影する時は昼間でも光が欲しいから(男性40代)

・暗い環境でも撮影ができるし、シャッタースピードを上げることができるので(男性50代)

・被写体の濃淡や光源を調整したいときに使用します。自分や撮りたいモノを強調したい目的にも使用します(男性50代)

・昔のカメラなのでストロボ機能が無く、暗い時間帯の撮影が出来なかったから(男性50代)

・雨の日や夜間時に使用する為に購入した(男性50代)

購入した理由は?

・ちゃんと写真の「色」を出したかったから(男性60代)

・光量の足りないところでの撮影を可能にするため、時間を止めるため(男性60代)

・付属のストロボでは光量に限りがあるから(男性60代)

・付属ストロボだけでは対象との距離に問題があったのでブースターの意味で購入(男性60代)

・夜間撮影や遠方撮影等で使用したかったので(男性60代)

・キャンプを趣味で初めたので(男性60代)

・暗がりでも、鮮明な写真を撮りたかったので(男性60代)

・昔のカメラで、ストロボがないと暗いところでの撮影ができないから(男性60代)

購入する理由の多くは、カメラ付属のものでは光量が不十分ということでした。たとえば、キャンプ中などの、暗がりでの撮影や、昼間でも日があたらない場所で撮影するケースもあるため、光量の補填が必要な場面がでてくるからです。また口コミのなかには、そもそも昔のカメラなので、光量が少ないという事情もありました。

カメラフラッシュ(ストロボ)は、プロのカメラマンにとって必須アイテム。モデル撮影や美しく写真を撮りたいという場合には、欠かせないものとされています。

実際にアンケートでも、多くの人がカメラフラッシュを購入していることがわかりました。カメラフラッシュ(ストロボ)は写真を綺麗に撮りたい人にとっては、まず手に入れるべきアイテムと言えるでしょう。

カメラフラッシュのおすすめ14選|新品

カメラフラッシュの選び方のポイントをふまえて、フォトグラファーの高月 優さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。まずは新品からチェックしていきましょう。

エキスパートのおすすめ

Nikon(ニコン)『スピードライト(SB-700)』

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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

ニコン純正ストロボの中級機

なんといってもやっぱり純正は正義、ニコンユーザーにオススメの純正中級機です。価格と性能のバランスもよく、ニコンのカメラを使っている方にはまず検討してほしい一台です。

このランクの純正品として基本性能は申し分ないです。もし日中シンクロなど大光量を必要とする撮影をしたい、大光量で使う可能性があるという方は、上位機種の「スピードライトSB-5000」も検討してみてください。

ガイドナンバー 28(ISO 100・m)/39(ISO 200・m)
首振り角度 上:90°、下:7°、左/右:180°
自動調光対応

ガイドナンバー 28(ISO 100・m)/39(ISO 200・m)
首振り角度 上:90°、下:7°、左/右:180°
自動調光対応

Canon(キヤノン)『430EX III-RT(SP430EX3RT)』

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大光量・軽量・コンパクト!

最大ガイドナンバー43の大光量でありながら、軽量かつコンパクトで扱いやすいクリップオンストロボです。カメラとワイヤレス接続することで、アンブレラに照射したり、カメラから離れた場所で使用したりと、より自由なポジションで撮影できます。

ガイドナンバーは自動または手動で設定できます。内蔵ワイドパネルを使用すれば、14mm相当の超広角撮影にも対応。

ガイドナンバー 43
首振り角度 上90°、左150°、右180°
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 43
首振り角度 上90°、左150°、右180°
自動調光対応 あり

SONY(ソニー)『ワイヤレスフラッシュ(HVL-F60RM2)』

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プロが求める高レベルの仕上がり

ガイドナンバー60の大光量フラッシュで、発光回数は240回、発光感覚は1.7秒と十分な性能なので、シャッターチャンスを逃す心配も少ないでしょう。それに本製品に対応するカメラであれば、10コマ/秒で約200回の高速連射に連動して発光することも。

調光補正や光量比設定などの調整を対応するカメラで行えて操作性も良好です!

ガイドナンバー 60
首振り角度 上150°(0°/30°/45°/60°/75°/90°/120°/150°) 下8°、左右90°(0°/30°/45°等)
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 60
首振り角度 上150°(0°/30°/45°/60°/75°/90°/120°/150°) 下8°、左右90°(0°/30°/45°等)
自動調光対応 あり

SONY(ソニー)『HVL-F45RM』

SONY(ソニー)『HVL-F45RM』 SONY(ソニー)『HVL-F45RM』 SONY(ソニー)『HVL-F45RM』 SONY(ソニー)『HVL-F45RM』
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明るさがバッチリ!

こちらは、カメラのα7シリーズとの使用に最適なカメラフラッシュです。小型かつ軽量設計のため持ち運びに便利なのが嬉しいポイント。フラット発光時やバウンス発光時でもしっかり撮影することができるようになっています。

また、背景のぼけ効果を生かせるハイスピードシンクロ機能が搭載されているので、より一層味のある作品を撮ることができるでしょう。

ガイドナンバー 45
首振り角度 正面から下方8°、上方150°、左右180°
自動調光対応 -

ガイドナンバー 45
首振り角度 正面から下方8°、上方150°、左右180°
自動調光対応 -

エキスパートのおすすめ

GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』

GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』
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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

人気のサードパーティーブランドGODOX

近年プロカメラマンも多く使用している中国メーカー、GODOXの大光量カメラフラッシュ。Canon・Nikon・Sony・FUJIFILMなど多くのカメラメーカーに対応したそれぞれの機種を発売しているので、低価格のサードパーティーにもかかわらずハイスピードシンクロや自動調光にも対応しているのはかなり嬉しいです。

機能面は特に問題なく、専用バッテリー付きでこの価格はかなりお得。専用バッテリーのおかげなのかチャージも早いです。ただ予備のバッテリーが多少高額なのでかなり痛いですね。一日にたくさん写真を撮る予定がないのであればバッテリーを買い足す必要もないと思うので、メインとしてもサブとしてもおすすめです。

ガイドナンバー 60
首振り角度 上:90°、下:7°、左/右:180°
自動調光対応

ガイドナンバー 60
首振り角度 上:90°、下:7°、左/右:180°
自動調光対応

PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュ AF540FGZII』

PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュAF540FGZII』
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タフ性能でアウトドアにもおすすめ

このカメラフラッシュは白色LEDによる大光量の定常光発光部が付いており、近距離の動画用ライトとしても、そして静止画撮影にも有効です。またガイドナンバー最大54という大光量を持つオートフラッシュです。

安心・安全な防塵と防滴構造を採用しているので、雨天時や砂埃などが舞う厳しい環境下においても安心して撮影ができます。

ガイドナンバー 54
首振り角度 正面から下方10°、上方90°、左135°、右180°
自動調光対応 -

ガイドナンバー 54
首振り角度 正面から下方10°、上方90°、左135°、右180°
自動調光対応 -

エキスパートのおすすめ

yongnuo(ヨンヌオ)『YN560 Ⅳ』

yongnuo(ヨンヌオ)『YN560Ⅳ』 yongnuo(ヨンヌオ)『YN560Ⅳ』 yongnuo(ヨンヌオ)『YN560Ⅳ』
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フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

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多灯ライティングにも! 大光量格安ストロボ

自動調光やハイスピードシンクロなどの機能はありませんが、光量だけであれば純正フラッグシップモデルと肩を並べます。

yongnuoのラジオスレーブを使えばリーズナブルで簡単にオフカメラ撮影もできるので、ワイヤレスフラッシュ撮影を気軽に試すことができます。手軽に多灯ライティングで撮影したい方におすすめしたい機種。

ガイドナンバー 58
首振り角度 上:90°、下:7°、左右0~270°
自動調光対応 ×

ガイドナンバー 58
首振り角度 上:90°、下:7°、左右0~270°
自動調光対応 ×

YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560 III スピードライト』

YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560IIIスピードライト』
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汎用性の高さが魅力

こちらは、垂直・水平のどちらも調整の幅が広いのが特徴のカメラフラッシュです。大手メーカーのカメラのほとんどに対応するよう作られており、汎用性が高いのも魅力。

ホットシュー対応の機種に取り付けることができるので、複数台に使用したいと考えている方におすすめです。直感で操作しやすい作りになっているので初心者の方も安心して使えますよ。大型のパネルがついているので操作もラクにでき便利です。

ガイドナンバー 58
首振り角度 垂直-7~90、水平0~270度
自動調光対応 -

ガイドナンバー 58
首振り角度 垂直-7~90、水平0~270度
自動調光対応 -

FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』

FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』
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多彩な表現を可能にする大光量フラッシュ

最大ガイドナンバー60という大光量でありながら、約300gという軽さ&コンパクトなクリップオンフラッシュです。もちろん光量はシーンに応じて調整できるので、あらゆるシーンで重宝します。

ワイヤレス接続でフラッシュ撮影ができたり、左右に180度、上に90度動かせたりするのも便利ポイント。オートモードだけでなく、マニュアルモードも搭載しているので、多彩な表現ができるはずです。

ガイドナンバー 160
首振り角度 上方90°、左右180°
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 160
首振り角度 上方90°、左右180°
自動調光対応 あり

NISSIN(ニッシン)『MF18 ニコン用』

NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』 NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』 NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』 NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』 NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』 NISSIN(ニッシン)『MF18ニコン用』
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シャッターを押すだけで自動で調光

さまざまなレンズに取り付け可能なリング型カメラフラッシュ。TTL調光機能に対応しているので、被写体との距離を自動で見極め、ピントを合わせて、発光量を調節してくれます。煩わしい調節作業がないので、撮りたい瞬間を逃すことなく撮影可能です。

カラー液晶操作パネル搭載で、操作もラクラク。マクロ撮影や、口腔内撮影など、幅広い用途で活躍してくれます。

ガイドナンバー 16(ISO100)
首振り角度 上方80° 左右 80°
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 16(ISO100)
首振り角度 上方80° 左右 80°
自動調光対応 あり

Metz(メッツ)『フラッシュ ストロボ MECABLITZ 52AF-1』

Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』 Metz(メッツ)『フラッシュストロボMECABLITZ52AF-1』
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ストロボ初心者でも簡単に使える

ストロボ初のタッチパネルを搭載したカメラフラッシュ。キヤノン、ニコン、オリンパス・パナソニック、ソニー、ペンタックスなど、主要カメラメーカーの製品に対応しており、互換性の高いアイテムです。操作性も高く、ストロボ操作が初めての方にもおすすめです。

金属製シューベースを採用しており、ポートレートやロケーション撮影、物撮りなど、さまざまな用途に対応しています。

ガイドナンバー 52
首振り角度 上方向:45/60/75/90° 反時計180° 時計120°
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 52
首振り角度 上方向:45/60/75/90° 反時計180° 時計120°
自動調光対応 あり

SIGMA(シグマ)『フラッシュ EF-610 DG ST ニコン用』

SIGMA(シグマ)『フラッシュEF-610DGSTニコン用』 SIGMA(シグマ)『フラッシュEF-610DGSTニコン用』
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圧倒的大光量で被写体を美しく

Canon、Nikon、Nikonなど、主要カメラメーカーの最新デジタル一眼レフカメラに対応した、カメラフラッシュ。上下左右に首振りをしてバウンスでき、物件撮影や、屋内での集合写真など、幅広いシーンで活躍してくれます。

内蔵のフラッシュでは物足りないという方にはコスパが良く、ストロボ初心者に特におすすめしたい一台です。

ガイドナンバー 61
首振り角度 上:0、60、75、90度、右:0、60、75、90度、左:0、60、75、90、120、150、180度、下:0、7度
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 61
首振り角度 上:0、60、75、90度、右:0、60、75、90度、左:0、60、75、90、120、150、180度、下:0、7度
自動調光対応 あり

LightPix Labs(ライトピックスラボ)『FlashQ Q20II』

LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』 LightPixLabs(ライトピックスラボ)『FlashQQ20II』
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コンパクトでスリム

ポケットサイズで携帯性にすぐれたカメラフラッシュ。通常のクリップオンストロボとしての使用はもちろん、ワイヤレスのオフカメラフラッシュとしても使用できる2WAY仕様です。フラッシュ本体を 最大で8台まで同期し、コントロールすることができます。

付属品として6 種類のカラージェルフィルターがついており、発光色を変えることができるのも嬉しいですね。

ガイドナンバー 20
首振り角度 上方向:0 度、45 度、60度、75度、90度
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 20
首振り角度 上方向:0 度、45 度、60度、75度、90度
自動調光対応 あり

Profoto(プロフォト)『フラッシュライト A10』

Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライトA10』
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アプリを使ってスマートフォンから操作できる

大きめのディスプレイを搭載したインターフェイスと、使いやすさを追求したシンプルなデザインが特徴のカメラフラッシュ。専用のアプリを使えば、遠隔操作でき、スマホから簡単に撮影ができます。

肝心のストロボの光は、柔らかで、自然な光を演出してくれます。ポートレートや屋外での撮影など、距離がある被写体も美しく撮影できます。

ガイドナンバー 60
首振り角度 90度
自動調光対応 あり

ガイドナンバー 60
首振り角度 90度
自動調光対応 あり

カメラフラッシュおすすめ3選|中古

続いて中古品のおすすめを紹介していきます。

OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用 FL-700WR』

OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用FL-700WR』
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防塵・防滴性に優れるタフさが魅力

大光量であり、持ち運びしやすい小型で軽量デザインです。また、防塵・防滴性、マイナス10度の耐低温設計を採用したタフさも魅力。耐久性の高いボディとレンズの組み合わせれば、雨や雪の中など厳しい天候の中でも壊れる心配はなし。

さらに電波式ワイヤレス機能がついているので、最大30mの通信が可能というのも嬉しいポイント。

ガイドナンバー 42
首振り角度 正面から上方90°、左右180°
自動調光対応 -

ガイドナンバー 42
首振り角度 正面から上方90°、左右180°
自動調光対応 -

エキスパートのおすすめ

Canon(キヤノン)『470EX-AI』

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

キヤノンユーザーならコレ

一眼レフカメラ世界シェア1位のキヤノン純正カメラフラッシュの中級機。特徴的なのは、バウンス撮影時の適切なバウンス角を自動で設定してくれる「AIバウンス撮影モード」が搭載されていることです。この機能を使うことで、今まで初心者には難しかったバウンス撮影が誰でも楽しめます。

そのほか、稼動領域や補助光などの機能も充実しており、機械的に複雑な分、故障や修理など気になるところはありますが、十分な光量で撮影の幅が広がります。

ガイドナンバー 47
首振り角度 上:120°、左/右:180°
自動調光対応

ガイドナンバー 47
首振り角度 上:120°、左/右:180°
自動調光対応

エキスパートのおすすめ

NISSIN(ニッシン)『i60A』

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

話題のニッシン、小型の大光量フラッシュ

ミラーレス一眼に最適なiシリーズの中で一番の大光量カメラフラッシュ。

大光量のフラッシュは小光量の調整がしにくいものが多い中、マニュアルなら1/256まで光量を抑えることができるので多彩な表現に有効です。幅広い光量はF値の低い明るいレンズを使う方にはとくにおすすめです。キャッチライトパネルとワイドパネルが完全に独立してセッティングできるのも使いやすさのポイントです。

光量は弱いですがフラッシュ前面にLEDライトも付いているので、動画撮影にも使える一台で二度おいしいカメラフラッシュといっていいでしょう。ただ、NISSINのカメラフラッシュは機能も評判もいいですが、安いとは言いにくい価格なのが悩みどころです。

ガイドナンバー 60
首振り角度 上:90°、左/右:180°
自動調光対応

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【比較一覧表】価格などを比べる

画像
Nikon(ニコン)『スピードライト(SB-700)』
Canon(キヤノン)『430EX III-RT(SP430EX3RT)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスフラッシュ(HVL-F60RM2)』
SONY(ソニー)『HVL-F45RM』
GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』
PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュ AF540FGZII』
yongnuo(ヨンヌオ)『YN560 Ⅳ』
YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560 III スピードライト』
FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』
NISSIN(ニッシン)『MF18 ニコン用』
Metz(メッツ)『フラッシュ ストロボ MECABLITZ 52AF-1』
SIGMA(シグマ)『フラッシュ EF-610 DG ST ニコン用』
LightPix Labs(ライトピックスラボ)『FlashQ Q20II』
Profoto(プロフォト)『フラッシュライト A10』
OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用 FL-700WR』
Canon(キヤノン)『470EX-AI』
NISSIN(ニッシン)『i60A』
商品名 Nikon(ニコン)『スピードライト(SB-700)』 Canon(キヤノン)『430EX III-RT(SP430EX3RT)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスフラッシュ(HVL-F60RM2)』 SONY(ソニー)『HVL-F45RM』 GODOX(ゴドックス)『VING(V860Ⅱ)』 PENTAX(ペンタックス)『オートフラッシュ AF540FGZII』 yongnuo(ヨンヌオ)『YN560 Ⅳ』 YONGNUO(ヨンヌオ)『YN560 III スピードライト』 FUJIFILM(富士フイルム)『クリップオンフラッシュ(EF-60)』 NISSIN(ニッシン)『MF18 ニコン用』 Metz(メッツ)『フラッシュ ストロボ MECABLITZ 52AF-1』 SIGMA(シグマ)『フラッシュ EF-610 DG ST ニコン用』 LightPix Labs(ライトピックスラボ)『FlashQ Q20II』 Profoto(プロフォト)『フラッシュライト A10』 OLYMPUS(オリンパス)『ミラーレス一眼用 FL-700WR』 Canon(キヤノン)『470EX-AI』 NISSIN(ニッシン)『i60A』
商品情報
特徴 ニコン純正ストロボの中級機 大光量・軽量・コンパクト! プロが求める高レベルの仕上がり 明るさがバッチリ! 人気のサードパーティーブランドGODOX タフ性能でアウトドアにもおすすめ 多灯ライティングにも! 大光量格安ストロボ 汎用性の高さが魅力 多彩な表現を可能にする大光量フラッシュ シャッターを押すだけで自動で調光 ストロボ初心者でも簡単に使える 圧倒的大光量で被写体を美しく コンパクトでスリム アプリを使ってスマートフォンから操作できる 防塵・防滴性に優れるタフさが魅力 キヤノンユーザーならコレ 話題のニッシン、小型の大光量フラッシュ
ガイドナンバー 28(ISO 100・m)/39(ISO 200・m) 43 60 45 60 54 58 58 160 16(ISO100) 52 61 20 60 42 47 60
首振り角度 上:90°、下:7°、左/右:180° 上90°、左150°、右180° 上150°(0°/30°/45°/60°/75°/90°/120°/150°) 下8°、左右90°(0°/30°/45°等) 正面から下方8°、上方150°、左右180° 上:90°、下:7°、左/右:180° 正面から下方10°、上方90°、左135°、右180° 上:90°、下:7°、左右0~270° 垂直-7~90、水平0~270度 上方90°、左右180° 上方80° 左右 80° 上方向:45/60/75/90° 反時計180° 時計120° 上:0、60、75、90度、右:0、60、75、90度、左:0、60、75、90、120、150、180度、下:0、7度 上方向:0 度、45 度、60度、75度、90度 90度 正面から上方90°、左右180° 上:120°、左/右:180° 上:90°、左/右:180°
自動調光対応 あり あり - - × - あり あり あり あり あり あり -
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! カメラフラッシュの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのカメラフラッシュの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:カメラフラッシュランキング
楽天市場:カメラフラッシュランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】疑問を解決!

question iconカメラフラッシュの寿命はどれくらい? 目安は?

answer icon

発光管(クセノン管)が寿命を迎えることが=フラッシュの寿命ということになります。または、電池の液漏れやコンデンサーの劣化も故障の原因として考えられます。一般的には、一万発が目安と言われています。

寿命を長持ちさせるコツは、最低一月に一回は発光させることです。まったく発光しないとコンデンサーが劣化していきます。

question iconお手入れ方法は?

answer icon

発光の明るさが暗いなどの不調には、ストロボとカメラの接合部分である「ホットシュー」が汚れていることが原因の場合もあります。ホットシューの清掃には次の3つがあるとよいでしょう。。

・無水エタノール
・綿棒
・ペーパー

エタノールの浸けすぎに注意しながら、綿棒で清掃します。最後に汚れや水気を拭き取り完了です。同じように、ストロボの端子部分も清掃しましょう。

【関連記事】ほかの撮影機材をチェック

【まとめ】サードパーティー製という選択肢も フォトグラファーのアドバイス

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター:高月 優

フリーのカメラマン、フォトグラファー、カメライター

最近は純正以外の購入しやすい価格の製品も増えていて、気軽にカメラフラッシュを試せるようになってきています。使ってみないとわからないことも多いので、ぜひ気になるカメラフラッシュを一度使ってみてもらいたいです。

また、必ずしも純正がよいとは限りませんが、サードパーティー同士の組み合わせをする際には、思わぬ不具合に注意が必要かもしれません。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2024年2月7日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計319名
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
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