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【2024年】中華キーボードおすすめ10選|ゲーミング用から仕事用まで紹介

【2024年】中華キーボードおすすめ10選|ゲーミング用から仕事用まで紹介
【2024年】中華キーボードおすすめ10選|ゲーミング用から仕事用まで紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年06月28日に公開された記事です。

キーボードといえば、パソコンの要(かなめ)。ブログの記事の執筆やプログラミング、メール作成、小説の執筆などキーボードなくしては成り立ちません。

専門に作るメーカーも増え、毎年数百種類ほどが新製品として販売されています。この記事では家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアーの東雲八雲さんにオススメの中華キーボードを選んでもらいました。

比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲
ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

中華キーボードの選び方 キーボードの軸、配列、ゲーム用か仕事用か、テンキーなど

ここからは、家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアーの東雲八雲さんに中華製キーボードを選ぶ際のポイントについて、教えていただきます。キーボード選びの初歩的な内容ですが、これらのポイントを抑えて自分に合う製品を選んでください。

キーボードの軸で選ぶ 「青軸、赤軸、茶軸、黒軸など」各特徴について

キーボード
Pixabayのロゴ
キーボード
Pixabayのロゴ

キーボードの「軸」と言われてもパッとわかる人が少ないですよね。キーボードのキートップと本体の間にあるキースイッチと呼ばれる部品で、「キータッチ音」「キーボードを押した時の深さ」「指の跳ね返り具合」が決まります。

普段あまり見ない人が多い場所ですが、キーボードを選ぶ上では結構大事なポイントです。いろいろ種類がありますが、一般的によく使われている『Cherry MX』の定番軸を紹介します。

茶軸:反発がちょっと強め、入門的なモデルとされています
赤軸:タッチが軽快で音が少なく、長時間利用におすすめな軸です
黒軸:反発力が非常に強い、打鍵が強いのを求めている人に
ピンク軸:タッチが重めで、赤軸の静音性をより増したモデル
青軸:クリック感ありで、黒軸と同等の押下圧

日本語キーボードと英語キーボード、どちらを選ぶ?

日本向けの「全角半角」や「かな」キーがあるキーボードは、日本語配列キーボードと呼ばれています。日本でパソコンを買ったときについてくるベーシックな商品はこちらです。もう1種類が英語配列キーボードになります。メーカーやショッピングサイトでの表記は下記になります。

日本語JIS配列:日本語のキーボード(日本語配列)
英語ASCII配列:英語のキーボード(英語配列)

基本的に、日本語配列は独自カスタムモデルになるため、選択肢が少なくなります。英語配列での利用が可能か、妥協せずに日本語配列モデルを買うか。購入時に間違えると使いにくくなってしまうので、注意しましょう。

ゲームで使うか、仕事で使うか

使用シーンにより製品を選ぶのはどの商品にも言える事ですが、特にゲーミングキーボードは特別な仕様が複数あります。

例えばキーボードの同時押し対応。普段使いであればキーボードを同時に押しても3キーぐらいだと思います。しかし、ゲーム使いであれば、5個や6個も同時押しすることもあるでしょう。キーボードによってはマルチタッチに対応していないものもあります。基本的に、ゲーミングキーボードの普段使いはできますが、普段使い用のニュートラルなキーボードをゲームに使うといろいろと障害がでてきます。

使用シーンに合わせて製品を選ぶのは非常に大事です!

テンキーの有無は意外と大事

 

表計算や家計簿入力、データの記入など数字キーボードは意外と使うもの。しかし、付属しているとキーボードの大きさも大きくなるので悩みどこです。1日に数回、数字キーボードを使う人は、10キーありのモデル。ほとんど使わない人は、10キーなしのモデルを選ぶといいでしょう。

ちなみに、数字キーボードのみ別売りもあるので、後から追加も可能です。もし悩んだら10キーなしのモデルをおすすめします。

中華キーボードのおすすめ10選

ここまでに紹介した中華キーボードの選び方のポイントを踏まえて、家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアーの東雲八雲さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。

Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』

大手メーカー共同開発のキースイッチ搭載

有名なキースイッチメーカーとの共同開発で誕生した新世代の軸の1つ、Daisyを備えたメカニカルキーボードです。同社のモデルには長らく搭載されていなかったテンキーが追加されているため、ゲーム以外にオフィスワークなどでも力を発揮してくれます。また、足でキー入力やマウス操作ができるフットスイッチもあり、複数デバイスの利用もしやすいです。軽いタッチのためサクサク入力をしたい方におすすめですよ。

本体サイズ 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm
重量 663g
キー構造 メカニカル
軸の種類 ロープロファイル Gateron メカニカル
キー数 100
インターフェイス Bluetooth5.0、有線
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本体サイズ 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm
重量 663g
キー構造 メカニカル
軸の種類 ロープロファイル Gateron メカニカル
キー数 100
インターフェイス Bluetooth5.0、有線
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Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』

電池長持ちでタフに使えるキーボード

Mac/Windows両デバイスでご利用頂けるメカニカルキーボードです。丸く平らなデザインのNuPhy KOPキーキャップは傷がつきにくく、長期間利用しても問題なく作動します。テンキーもあり、フルサイズよりもコンパクトな配列なので取り回しもいいです。4000mAhのバッテリーはスマートフォンと同じくらい電池が長持ちするため、長時間PCを利用する方や安定したパフォーマンスを求める方におすすめです。

本体サイズ 377 mm x 135 mm x 41 mm
重量 1488g
キー構造 メカニカル
軸の種類 Cherry MX互換スイッチ
キー数 99
インターフェイス Bluetooth5.1、有線
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本体サイズ 377 mm x 135 mm x 41 mm
重量 1488g
キー構造 メカニカル
軸の種類 Cherry MX互換スイッチ
キー数 99
インターフェイス Bluetooth5.1、有線
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Varmilo(アミロ)『Minilo VXH67』

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イタリアの有名画家の色調を踏襲したモデル

ユーカリの葉の色とイタリアの有名画家の独特なくすんだ色味がデザインに大きな影響を与えているのがこの商品の最大の特徴です。柔らかでどこかノスタルジックな色合いはさながらヴィンテージ品のような風格を漂わせています。軸はあなたの好みのタイプを選択できるため、カスタム性も抜群です。コンパクトながらショートカットキーも豊富で使いやすく、なおかつインテリアの一部としても楽しめる一品ですよ。

本体サイズ 333~44x320x113mm
重量 680g
キー構造 メカニカル
軸の種類 お好みのものを選択可能
キー数 67
インターフェイス 有線
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本体サイズ 333~44x320x113mm
重量 680g
キー構造 メカニカル
軸の種類 お好みのものを選択可能
キー数 67
インターフェイス 有線
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Varmilo『MAシリーズ V2 Koi』

Varmilo『MAシリーズV2Koi』 Varmilo『MAシリーズV2Koi』 Varmilo『MAシリーズV2Koi』 Varmilo『MAシリーズV2Koi』 Varmilo『MAシリーズV2Koi』 Varmilo『MAシリーズV2Koi』
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人気イラストレーターとのコラボ商品

赤と白の華やかな色調に、手書きでレタリングしたかのような美麗な英数字が目を引くデザイン性の高いメカニカルキーボードです。スペースキーに鎮座する魚、「鯉」をモチーフに中国の有名イラストレーターと共同開発されたモデルで、伝統的な題材とモダンな機器のコントラストがスタイリッシュかつおしゃれです。キーボードのデザインに凝りたいユーザーにおすすめの商品ですよ。

本体サイズ 358×134×35~50mm
重量 2.16kg
キー構造 メカニカル
軸の種類 お好みのものを選択可能
キー数 92
インターフェイス USB-C
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本体サイズ 358×134×35~50mm
重量 2.16kg
キー構造 メカニカル
軸の種類 お好みのものを選択可能
キー数 92
インターフェイス USB-C
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エキスパートのおすすめ

ARCHISS『ProgresTouch TKL』

ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』 ARCHISS『ProgresTouchTKL』
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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

静かなキータッチとプロユースな使い心地はコレ

中華製キーボードの見本のような製品です。各種軸にも対応しており、ひとつ上のキーボードを探している人にはおすすめしたいフラグシップアイテムです。

まず、本機の良さはゆるいアーチ性の入力機構を搭載している点。手首の負担を軽減し、長時間のゲームや仕事時の入力をサポートしてくれます。文字成形をキーの逆側から差し込んでいるため、長期間使ってもキーキャップの文字がハゲたりテカテカしにくいのが特徴です。高い耐久性と使い勝手の良さで、1万という価格帯は納得感が非常にあるでしょう。

本体サイズ 36×14×3.7cm
重量 960g
キー構造 メカニカル
軸の種類 スピードシルバー軸
キー数 91
インターフェイス USB
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本体サイズ 36×14×3.7cm
重量 960g
キー構造 メカニカル
軸の種類 スピードシルバー軸
キー数 91
インターフェイス USB
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エキスパートのおすすめ

レノボジャパン『ThinkPad トラックポイント・キーボード II』

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

もうマウスなんていらないかも!?

本モデルの大きな特徴は『赤ポチ(トラックポイントキャップ)』。レノボ『ThinkPad』のノートブックに付いてくる特徴的なアイテムです。スティックのようなデバイスで、マウスやトラックパッドの替わりに操作ができます。トラックパッドの上に手を置いて入力するミスも減り、慣れれば、マウスより使いやすいく、人によってはコレが無くては仕事が成り立たないという人もいるそうです。

キータッチは少し特殊。キーとキーの間に若干の隙間があったり、パンタグラフキーとは異なる特殊な打感などノートPCっぽさが追求されています。『ThinkPad』を普段から使用している人や、マウス入力が少ない人は手放せないキーボードになるかもしれません。

本体サイズ 30.6×16.4×1.4cm
重量 581g
キー構造 -
軸の種類 -
キー数 84
インターフェイス USB
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本体サイズ 30.6×16.4×1.4cm
重量 581g
キー構造 -
軸の種類 -
キー数 84
インターフェイス USB
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エキスパートのおすすめ

HKW『 タイプライター風メカニカルキーボード』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

美しいデザインが魅力の機械式キーボード

人に自慢したくなる中華キーボードを探しているのであれば、このタイプライター風キーボードで決まりです。ひとつひとつのキーが、アンティークな見た目にデコレーションされています。コンセプト特化系のキーボードは、多くの場合は使い勝手が悪いですが、このキーボードは、しっかり期待値を超えており、普段使いとしても使えるレベルです。ほどよいキー間隔のため、本物のタイプライターにありがちな指が誤って入るということも、ほぼありません。

カタカタ打っている感も非常に強く、LEDライトの電飾も小洒落た感じで素晴らしいです。人に自慢したくなるタイプライター風キーボード、オシャレな部屋に合うキーボードを探しているのであれば本製品をチョイスしてみては?

本体サイズ 43.7×13.4×4.2cm
重量 約1390g
キー構造 -
軸の種類 青軸
キー数 104
インターフェイス USB
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本体サイズ 43.7×13.4×4.2cm
重量 約1390g
キー構造 -
軸の種類 青軸
キー数 104
インターフェイス USB
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e元素『ゲーミングキーボード 茶軸81』

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バックライトが点灯して気分も上がる?

ゲーミングやタイピング、プログラミングに適したキーボードです。なんといってもRGB変色LEDバックライトが点灯してきれいに輝くのが大きな特徴。暗い場所でのタイピングでも正確にキーの位置を確認することができます。

接点部にソフトなクリック感があるタクタイルタイプの茶軸を採用。打鍵感は少しやわらかめで、心地よく軽やかなタイピングを味わえます。防水機能を備えているため、うっかり飲み物をこぼしても安心です。

本体サイズ 31×12.3×3.7cm
重量 790g
キー構造 メカニカル
軸の種類 茶軸
キー数 81
インターフェイス USB
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本体サイズ 31×12.3×3.7cm
重量 790g
キー構造 メカニカル
軸の種類 茶軸
キー数 81
インターフェイス USB
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LEOBOG『K27 RGBメカニカルキーボード』

LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』 LEOBOG『K27RGBメカニカルキーボード』
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テンキーレスの青軸キーボード

LEOBOGは、かつて「K23」が2,000円の激安中華メカニカルキーボードとして話題になったブランド。こちらの「K27」は、アルミシャーシのブラックフェイスで質感や操作性を向上させたモデルです。

人間工学に基づいたデザインのレイアウトで必要なキーにすばやくアクセス。メカニカルスイッチをカスタマイズすれば、87ものキーを同時に高速で操作することができます。もちろんバックライトの点灯が可能。左手ストレストが取り外せるのも意外と役に立ちますよ。

本体サイズ 38.6×22×6.4 cm
重量 1000g
キー構造 メカニカル
軸の種類 青軸
キー数 87
インターフェイス USB
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本体サイズ 38.6×22×6.4 cm
重量 1000g
キー構造 メカニカル
軸の種類 青軸
キー数 87
インターフェイス USB
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Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』

Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』
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しっかりしたクリック感が好きならこれ!

ドイツCherry社製のメカニカルキースイッチ「青軸」を採用したキーボードです。かっちりとしたクリック感を好む方に最適。Nキーロールオーバーに対応しているので、複数のキーを同時に押下しても入力をしっかり認識し、ゲーム用としても使いやすいでしょう。

打鍵回数は5,000万回を保証。安定した打鍵感で、楽器を奏でているかのような青軸独特の打鍵音が心地よい1台。なお、「KB109」シリーズには、茶軸と赤軸のモデルも用意されています。

本体サイズ 44.8×15×3.5cm
重量 1100g
キー構造 メカニカル
軸の種類 青軸
キー数 109
インターフェイス USB、PS/2
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本体サイズ 44.8×15×3.5cm
重量 1100g
キー構造 メカニカル
軸の種類 青軸
キー数 109
インターフェイス USB、PS/2
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「中華キーボード」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』
Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』
Varmilo(アミロ)『Minilo VXH67』
Varmilo『MAシリーズ V2 Koi』
ARCHISS『ProgresTouch TKL』
レノボジャパン『ThinkPad トラックポイント・キーボード II』
HKW『 タイプライター風メカニカルキーボード』
e元素『ゲーミングキーボード 茶軸81』
LEOBOG『K27 RGBメカニカルキーボード』
Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』
商品名 Nuphy『Air96 ワイヤレスメカニカルキーボード』 Nuphy『Halo96 ワイヤレスメカニカルキーボード』 Varmilo(アミロ)『Minilo VXH67』 Varmilo『MAシリーズ V2 Koi』 ARCHISS『ProgresTouch TKL』 レノボジャパン『ThinkPad トラックポイント・キーボード II』 HKW『 タイプライター風メカニカルキーボード』 e元素『ゲーミングキーボード 茶軸81』 LEOBOG『K27 RGBメカニカルキーボード』 Owltech『メカニカルキーボード(OWL-KB109CBL-BK)』
商品情報
特徴 大手メーカー共同開発のキースイッチ搭載 電池長持ちでタフに使えるキーボード イタリアの有名画家の色調を踏襲したモデル 人気イラストレーターとのコラボ商品 静かなキータッチとプロユースな使い心地はコレ もうマウスなんていらないかも!? 美しいデザインが魅力の機械式キーボード バックライトが点灯して気分も上がる? テンキーレスの青軸キーボード しっかりしたクリック感が好きならこれ!
本体サイズ 373.4 mm x 132.6 mm x 17.5 mm 377 mm x 135 mm x 41 mm 333~44x320x113mm 358×134×35~50mm 36×14×3.7cm 30.6×16.4×1.4cm 43.7×13.4×4.2cm 31×12.3×3.7cm 38.6×22×6.4 cm 44.8×15×3.5cm
重量 663g 1488g 680g 2.16kg 960g 581g 約1390g 790g 1000g 1100g
キー構造 メカニカル メカニカル メカニカル メカニカル メカニカル - - メカニカル メカニカル メカニカル
軸の種類 ロープロファイル Gateron メカニカル Cherry MX互換スイッチ お好みのものを選択可能 お好みのものを選択可能 スピードシルバー軸 - 青軸 茶軸 青軸 青軸
キー数 100 99 67 92 91 84 104 81 87 109
インターフェイス Bluetooth5.0、有線 Bluetooth5.1、有線 有線 USB-C USB USB USB USB USB USB、PS/2
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

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Amazon、楽天市場でのキーボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:パソコン用キーボードランキング
楽天市場:キーボードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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中華メーカー製はプロゲーマーも愛用!

ここ数年大きく変わってきたキーボードデバイスの選び方。今までは、数社の欧米や国産メーカー製のキーボードの独占市場でした。しかし、最近はしっかりとした中華製キーボードも登場し、その進化は著しいです。

最初は値段だけの優位性ばかりが先行していましたが、機能性、耐久性、デザイン性など遜色ありません(ものによっては追い抜いていることも)。生産拠点として作ってきた実績から、キーボード作りのエキスパートとして頭角を現しつつあります。初めてのゲーミングキーボードとしてや、バンドルされているキーボードが物足りないという人は、ぜひ手に取っていただきたいです。

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