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【おしゃれ・大容量】リュック型レジカゴ用バッグおすすめ7選|買いものがラクに!

スケーター リュックバッグ 保冷 レジカゴ用バッグ ショッピングバッグ エコバッグ 38×23×23cm ミッキーマウス KBCRY20
出典:Amazon
スケーター リュックバッグ 保冷 レジカゴ用バッグ ショッピングバッグ エコバッグ 38×23×23cm ミッキーマウス KBCRY20
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年04月19日に公開された記事です。

日々の買い物で、今や当たり前となったエコバッグの持参。

「たくさん買い物をすると両手がふさがって大変……」という時は、エコバッグの中でもリュック型のものがおすすめです。

両手が空くので、自転車や徒歩で買いものへ行くとき、子供と手を繋いで帰りたいときにも大活躍!

フェリシモの登録商標である「レジカゴリュック」がよく知られていますが、実はほかにもいろいろな機能を併せ持ったデザイン性の高い商品が販売されています。

今回は、リュック型のレジカゴ用バッグをたっぷりとご紹介します。リュック型を選ぶメリットや選び方のポイントなども紹介しているので、ぜひ最後まで参考にしてみてください!


目次

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マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
中村 美結

「生活雑貨・日用品」カテゴリーを担当する、Z世代の編集者。旬な情報に敏感で、話題のアイテムを活用しながら便利で快適な暮らしを目指している。キッチンや食卓を彩るおしゃれなカトラリーや食器を集めるのが趣味。

リュック型レジカゴ用バッグのメリット

 

リュック型レジカゴ用バッグは、レジカゴにバッグをセットすることで、レジで会計を済ませた商品をそのまま入れることができ、口を閉じるとリュックとして背負えるのが特徴。会計後の商品を入れる時間を短縮できます。

容量もたくさん入るものや保冷バッグになっているものも多く、食材をまとめ買いをする方にもピッタリです。

また、リュックとして背負えば両手が空くから、子供と手を繋いで帰ったり、そのまま自転車に乗ったりすることも可能に!

リュック型レジカゴ用バッグには、忙しい家事や子育ての助けになるメリットが沢山あります。

リュック型レジカゴ用バッグの選び方

リュック型レジカゴ用バッグを選ぶときのポイントは下記のとおりです。

【1】買いものの量に合わせた容量を選ぶ
【2】背負いやすさをチェック
【3】耐久性があるものを選ぶ
【4】お手入れしやすいものを選ぶ
【5】ポケットの数をチェック
【6】便利な機能をチェック

上記のポイントをおさえることで、よりほしい商品をみつけられるでしょう。ひとつひとつ解説していきます。

【1】買いものの量に合わせた容量を選ぶ

 

一般的にスーパーで使用されているカゴの容量は、28L~33Lです。家族の数日分の食材や日用品などを買う場合は、エコバッグ(またはリュック型レジカゴ用バッグ)の容量も少なくとも35L以上あると安心でしょう。

一方、毎日こまめに買いものに行く人は、13L~17Lほどのコンパクトなサイズがおすすめ。また、こまめに買いものへ行く人でも、買いものに行くたびについつい買い込んでしまう人は、25L前後のサイズだとオールマイティーに使えるでしょう。

【2】背負いやすさをチェック

 

デイリーに使いたいリュック型レジカゴ用バッグは、背負いやすいものを選びましょう。肩紐が調整できるタイプだと自分にぴったりフィットするので、中身が重いときでも比較的ラクに背負えます。

また、家族と共有するときも、使う人に合わせて調整できるので重宝しますよ。リュックの肩紐には太めのパットが入っていると、さらに安心。細いベルトでは肩に食い込むことがありますが、パットが入っていると重さを分散してくれます。

【3】耐久性があるものを選ぶ

 

使う頻度の高いリュック型レジカゴ用バッグを選ぶ際は、重たい食材にも耐えられる丈夫なものを選ぶことが重要です。耐荷重15kg~20kgくらいのリュック型レジカゴ用バッグだと、少々重たいものでも安心して使えます。

ほかにも、リュックを背負うときに負荷がかかりやすい持ち手と肩紐のベルト部分や、全体を支える底の縫い目と素材は、充分にチェックしましょう。底の部分に底板がついているリュックだと食材が倒れにくく、より耐久性がアップしますよ。

【4】お手入れしやすいものを選ぶ

 

食材を入れるリュック型レジカゴ用バッグは、清潔に使い続けたいものですよね。冷えた食品を入れて水滴がついたり、野菜についていた泥が落ちたりといった汚れをそのままにしておくと、衛生面が心配です。

そんなときは、内側に撥水加工が施された生地を使っているリュック型レジカゴ用バッグを選ぶと、ちょっとした汚れはササッと拭き取れるのでおすすめです。また、洗濯可能なタイプを選ぶと、拭き取りでは落ちにくい汚れがついた場合も丸洗いできます。

【5】ポケットの数をチェック

 

食材を買い込むときはできるだけ荷物を少なくしておくと、帰りに手が空きとても便利です。お財布や携帯などの貴重品を入れたい場合は、ポケットが背中側やリュックの内側についているものを選びましょう。

リュック型レジカゴ用バッグには、収納ポケットがついているタイプがあります。ポケットがついていると、買いものをする際に別のバッグを用意する必要がないため、荷物が最小限ですみますよ。

【6】便利な機能をチェック

リュック型レジカゴ用バッグには、ほかにも便利な機能がついたものがたくさんあります。あると便利な機能や絶対ほしい機能などをまとめました。

折りたたみできるものなら、カバンに入れて持ち運べる!

 

いつでも買いものができる状態にしておきたいなら、小さく折りたためるタイプのリュック型レジカゴ用バッグがおすすめです。子どもを送迎した後や仕事帰りなど、急にスーパーに立ち寄りたくなった場合でも使えます。

折りたたみタイプを選ぶ際は、たたみやすいかどうかが大きなポイントです。折りたたみにくいとたたむこと自体が面倒になり、使う頻度が減ってしまうので、よく見定めて選びましょう。

野菜や肉、魚を買うなら保冷機能は外せない

 

夏場の買いものや、スーパーから家までの距離がある人には、保冷機能は外せません。保冷機能がついていれば、肉や魚、アイスクリームなどの冷凍・冷蔵品を冷えたまま持ち帰ることが可能です。

また、家族でアウトドアを楽しむときや、子どもの運動会などで食材を持ち運びする場合にも、保冷剤を入れれば、ある程度の時間は温度をキープしてくれますよ。

撥水・防水加工つきなら汚れにくくて安心

 

撥水・防水加工が施されているリュック型レジカゴ用バッグは、買いもの中の急な雨降りでも中身が濡れることなく持ち帰ることができる点が大きなメリットです。リュック型レジカゴ用バッグを選ぶ際は、撥水・防水加工が施してあるかどうか、事前によく確認しましょう。

注意点として、撥水・防水加工の施してあるリュック型レジカゴ用バッグの外側にポケットがついている場合は、雨が降った際にポケットの中に雨水が溜まることがあります。そのままにしておくとシミになることがあるので、すぐに拭き取りましょう。

リュック型レジカゴ用バッグのおすすめ7選

リュック型のレジカゴ用バッグを選ぶポイントがわかったところで、ここからはおすすめの商品を紹介していきます!

ラフィカロ『エコバッグ』

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リュック・手提げ・ショルダーの3WAY使用OK

◆性別・年齢を問わないシンプルなデザインだから家族みんなで使える
手頃な値段なのでちょっとしたプレゼントにもぴったり!
◆インナーには保冷剤を入れられるポケットがついているから、冷蔵・冷凍品も安心

重量 655g
本体サイズ 45×45×35cm
折りたたみ ×
素材 ナイロン
保冷機能
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重量 655g
本体サイズ 45×45×35cm
折りたたみ ×
素材 ナイロン
保冷機能
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スケーター『レジカゴ用バッグ』

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ミッキーをはじめ人気のキャラクターが勢ぞろい

◆底がしっかりしたつくりで背負ったときに形が崩れにくい
◆かわいいキャラクターばかりだからお気に入りのリュックが見つかる
チャックつきの大きなポケットつきで、貴重品を入れても安心

重量 367g
本体サイズ 23×38×23cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル・アルミ蒸着フィルム・ ナイロンほか
保冷機能
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重量 367g
本体サイズ 23×38×23cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル・アルミ蒸着フィルム・ ナイロンほか
保冷機能
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スマハピ『レジカゴバッグ 』

子育てパパが開発! 使いやすさにこだわった逸品

◆耐荷重20kg! 肩部分の縫い目などの細部までていねいに作られている
◆容量30Lだから1週間分の買いものもまるっと入る
背負ったまま鍵や財布などを取り出せるサイドポケットつき

重量 625g
本体サイズ 32×40×28cm
折りたたみ
素材 ナイロン・ポリエステルほか
保冷機能 ×
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重量 625g
本体サイズ 32×40×28cm
折りたたみ
素材 ナイロン・ポリエステルほか
保冷機能 ×
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ユウビ『HARVEST MOON(ハーベストムーン) レジカゴバッグ』

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ユニセックスなデザインとカラーで男女問わず注目!

◆カラー豊富な7色展開! パパとママで色ちがいを買って楽しむのもあり
◆食材の温度を保つ保冷・保温機能つき
背中にベルトがあり、スーツケースの持ち手にセットできるので、旅行にもおすすめ

重量 380g
本体サイズ 32×34×20cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル
保冷機能
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重量 380g
本体サイズ 32×34×20cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル
保冷機能
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アウトドアプロダクツ『レジカゴ対応型 バスケット トートリュック』

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アウトドアプロダクツからレジカゴバッグが登場

◆大容量38Lは数あるリュック型レジカゴ用バッグのなかでもトップクラス!
トートバッグ使用時の折り返し部分には「PACK FOR LIFE」のオシャレなロゴ入り
◆内装は抗菌加工! 衛生的に使えて安心

重量 430g
本体サイズ 39×45×27cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル
保冷機能 ×
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重量 430g
本体サイズ 39×45×27cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル
保冷機能 ×
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コモライフ『大きく開くお買い物リュック』

大きく開いて出し入れしやすい! 自立するリュック

野菜の泥などでなかが汚れたときにも取り外し可能な中袋をひと拭き!サブバックとしても使える 
◆外側にも中袋にもポケットがたくさん! 財布やスマホも収納でき、これひとつで買いものに行ける
◆マチがたっぷり26cmあるため、食材を入れても安定感がある

重量 675g
本体サイズ 29×36×26cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル、ナイロン、スチール、ポリプロピレン
保冷機能 ×
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重量 675g
本体サイズ 29×36×26cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル、ナイロン、スチール、ポリプロピレン
保冷機能 ×
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ママハピ『レジカゴラゲッジ』

ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』
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明るいカラーリングとブルーのベルトがオシャレ

◆両サイドのボタンでバッグの大きさ調整でき、買いものが少ないときも多いときにも活躍!
◆厚手の生地でたくさん入れても安心。ピクニックなどのレジャーにもおすすめ
お手頃価格ではじめての人も挑戦しやすい

重量 300g
本体サイズ 30×40×21cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル、ポリプロピレン
保冷機能 ×
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重量 300g
本体サイズ 30×40×21cm
折りたたみ ×
素材 ポリエステル、ポリプロピレン
保冷機能 ×
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「リュック型レジカゴ用バッグ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ラフィカロ『エコバッグ』
スケーター『レジカゴ用バッグ』
スマハピ『レジカゴバッグ 』
ユウビ『HARVEST MOON(ハーベストムーン) レジカゴバッグ』
アウトドアプロダクツ『レジカゴ対応型 バスケット トートリュック』
コモライフ『大きく開くお買い物リュック』
ママハピ『レジカゴラゲッジ』
商品名 ラフィカロ『エコバッグ』 スケーター『レジカゴ用バッグ』 スマハピ『レジカゴバッグ 』 ユウビ『HARVEST MOON(ハーベストムーン) レジカゴバッグ』 アウトドアプロダクツ『レジカゴ対応型 バスケット トートリュック』 コモライフ『大きく開くお買い物リュック』 ママハピ『レジカゴラゲッジ』
商品情報
特徴 リュック・手提げ・ショルダーの3WAY使用OK ミッキーをはじめ人気のキャラクターが勢ぞろい 子育てパパが開発! 使いやすさにこだわった逸品 ユニセックスなデザインとカラーで男女問わず注目! アウトドアプロダクツからレジカゴバッグが登場 大きく開いて出し入れしやすい! 自立するリュック 明るいカラーリングとブルーのベルトがオシャレ
重量 655g 367g 625g 380g 430g 675g 300g
本体サイズ 45×45×35cm 23×38×23cm 32×40×28cm 32×34×20cm 39×45×27cm 29×36×26cm 30×40×21cm
折りたたみ × × × × × ×
素材 ナイロン ポリエステル・アルミ蒸着フィルム・ ナイロンほか ナイロン・ポリエステルほか ポリエステル ポリエステル ポリエステル、ナイロン、スチール、ポリプロピレン ポリエステル、ポリプロピレン
保冷機能 × × × ×
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月27日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする リュック型レジカゴ用バッグの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのリュック型レジカゴ用バッグの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ショッピングバッグ・キャリーランキング
楽天市場:エコバッグランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

リュック型レジカゴ用バッグに関するQ&A

 

リュック型レジカゴ用バッグを買おうか考えている方にむけて、よくある質問をご紹介していきます。

リュック型レジカゴ用バッグの使い方は?

リュック型レジカゴ用バッグを取り付けるタイミングは、会計の時。レジで並んでいる間にリュック型レジカゴ用バッグを広げ、順番がきたらすぐに会計後のカゴへセットしましょう。

レジに並んでいる後ろの人に迷惑をかけないためにも、スムーズに会計できるよう準備しておきたいですね。

リュック型レジカゴ用バッグに詰めてもらえない店もある?

一部のお店では、会計後の商品を、カゴにセットしたリュック型レジカゴ用バッグやマイバッグへ入れるサービスを行っていないこともあるので、注意が必要です。

理由としては、後ろに並んでいる人に対する待ち時間などの配慮や店員への負担軽減、さらには衛生面の問題などが挙げられます。

会計時にリュック型レジカゴ用バッグに詰めてくれるかお店かどうか、事前に確認しておくと安心ですね。

こちらもあわせてチェック!

忙しいママにぴったりのリュック型レジカゴ用バッグ

リュック型レジカゴ用バッグは、会計後の商品の詰め替えを時短できるほか、両手が空くことによって子供と手をつなげる、自転車の運転がラクになるといったメリットがあります。

日常の買いものだけでなく、荷物が多くなるレジャーやアウトドアでも大活躍すること間違いなしです。保冷機能などの機能面もよく確認して、生活スタイルにあったリュック型レジカゴ用バッグを選びましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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