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脚付きタイプのホワイトボードおすすめ5選|オフィスや会議室に【移動しやすい】

オフィスコム『ホワイトボード 脚付き マーカーセット付き』
出典:Amazon
オフィスコム『ホワイトボード 脚付き マーカーセット付き』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

オフィスや学校などで使用することが多いホワイトボード。最近では、テレワーク用にホワイトボードを使う方も増えています。ホワイトボードにもさまざまなタイプがありますが、今回はオフィスや会議室などにぴったりな「脚付きタイプ」についてご紹介。

おすすめ商品といっしょに、ホワイトボードの選び方やお手入れ方法についても解説します。ぜひ参考にしてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

ライフスタイル系ライター
さよか
大学在学中、家政系の学部にて、衣食住や健康・環境に関する領域について学ぶ。とくに「住」に関する分野をメインで履修。結婚後は、中古マンションを購入し、フルリノベーションも経験。大学やリノベーションで得た経験を生かし、さまざまな媒体でインテリア系、ライフスタイル系の記事を執筆している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨」「キッチン用品」「ギフト・プレゼント」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

ホワイトボードの選び方

ホワイトボード
Pixabayのロゴ
ホワイトボード
Pixabayのロゴ

ホワイトボードを選ぶときは、以下のポイントをチェックしてみてくださいね。

【1】ホワイトボードの種類で選ぶ
【2】素材で選ぶ
【3】マグネットタイプだと便利
【4】スペースに合ったサイズを選ぶ
【5】けい線付きはスケジュール管理に
【6】マーカー・クリーナーセットがお得

以下の記事でくわしく解説していますので、ぜひご覧くださいね。

脚付きタイプのホワイトボードおすすめ5選

ここからは、おすすめの脚付きホワイトボードを紹介します。

オフィスコム『ホワイトボード 脚付き マーカーセット付き』

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両面タイプのシンプルな脚付きホワイトボード

こちらはシンプルなキャスターつきのホワイトボードです。使うときにさっと動かすことができますよ。両面使えるタイプなので、会議などの際にも便利。ワンタッチでくるっと回転するので、操作もスムーズ。

マーカーやイレーザー付き。コーナー部分は丸みを帯びた形状となっており、安全にも配慮されています。

サイズ 180×90cm
重量 18.9 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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サイズ 180×90cm
重量 18.9 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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SKK『ホワイトボード 両面 脚付き』

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長持ちする素材で傷付きくい!

安定感のあるキャスターで移動もかんたん。両面使用できる脚付きホワイトボードです。

硬い鋼板でできているので、キズが付きにくくじょうぶ。長く使うことができるでしょう。また、消しやすい材質でもあるので、文字を消す際もきれいに消せますよ。ペン、イレーザー、マグネットが付属しています。

サイズ 120×90cm
重量 14.3 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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サイズ 120×90cm
重量 14.3 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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PLUS(プラス)『ホワイトボード 両面 無地 脚付き』

PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード両面無地脚付き』
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こだわりの材質で消しやすさばつぐん

両面使えるホワイトボード。回転させる際は、両端にあるネジをゆるめて行います。板面には硬度の高い材質を使用。インク残りも起こりにくく、スムーズに消すことができます。

黒・赤のマーカー各1本とイレーザー付き。シンプルなデザインで、どんなオフィスでもなじんでくれるはず。

サイズ 約175×85cm
重量 15.4 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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サイズ 約175×85cm
重量 15.4 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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Comai『ホワイトボード マーカー&イレーザーセット』

高級感のあるマットな塗装がおしゃれ

艶消し塗装が施された高級感漂うホワイトボードです。シックなルックスなので、オフィスや会議室に置いてもサマになります。ホワイトボードと言えど、見た目にもこだわりたい、そんな方にぴったり。

もちろん機能面も◎書き味のよい両面タイプのホワイトボードです。下方中央にあるストッパーを外せば、ボードくるっと回転。操作もかんたんです。

サイズ 180×90cm
重量 16 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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サイズ 180×90cm
重量 16 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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PLUS(プラス)『ホワイトボードマーカーセット付き』

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デザインも◎シックな黒フレーム

こちらもブラックフレームが印象的な脚付きホワイトボードです。シボ塗装のフレームで、おしゃれな雰囲気。

高さは低めで、130cmほど。座ったままでも使いやすいサイズ感です。を採用したホワイトボード。両面使用可能。マーカー2本とイレーザー付きで、すぐに使うことができますよ。

サイズ ‎90×60cm
重量 7.4 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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サイズ ‎90×60cm
重量 7.4 kg
タイプ 脚付き
携帯性 なし
マグネット対応
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
オフィスコム『ホワイトボード 脚付き マーカーセット付き』
SKK『ホワイトボード 両面 脚付き』
PLUS(プラス)『ホワイトボード 両面 無地 脚付き』
Comai『ホワイトボード マーカー&イレーザーセット』
PLUS(プラス)『ホワイトボードマーカーセット付き』
商品名 オフィスコム『ホワイトボード 脚付き マーカーセット付き』 SKK『ホワイトボード 両面 脚付き』 PLUS(プラス)『ホワイトボード 両面 無地 脚付き』 Comai『ホワイトボード マーカー&イレーザーセット』 PLUS(プラス)『ホワイトボードマーカーセット付き』
商品情報
特徴 両面タイプのシンプルな脚付きホワイトボード 長持ちする素材で傷付きくい! こだわりの材質で消しやすさばつぐん 高級感のあるマットな塗装がおしゃれ デザインも◎シックな黒フレーム
サイズ 180×90cm 120×90cm 約175×85cm 180×90cm ‎90×60cm
重量 18.9 kg 14.3 kg 15.4 kg 16 kg 7.4 kg
タイプ 脚付き 脚付き 脚付き 脚付き 脚付き
携帯性 なし なし なし なし なし
マグネット対応
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年6月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ホワイトボードの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのホワイトボードの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホワイトボードランキング
楽天市場:ホワイトボードランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ホワイトボードのお手入れ方法

ホワイトボードを長く使うと、ペンの黒ずみ・汚れなどが気になってきますよね。ここでは、ホワイトボードのお手入れ方法を紹介します。

汚れが落ちにくいときは専用のクリーナーで!

ホワイトボードとマーカー
Pixabayのロゴ
ホワイトボードとマーカー
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マーカーで黒ずんだときは、専用のクリーナーを使うことできれいに汚れを落とせます。クリーナーはアルコールを含むので、少しツンとしたにおいがあります。気になる方は、アルカリ電解水を使ったクリーナーを選んでみても。刺激が強いため、どちらも素手で使用せず、ビニール手袋を使用してください。

住宅洗剤、食器用洗剤などの界面活性剤が含まれる洗剤を使うと、ホワイトボードが傷んでします可能性もあります。使用しないようにしてくださいね。

水拭きや無水エタノールも有効

ゴム手袋
Pixabayのロゴ
ゴム手袋
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ホワイトボードに書いた文字が消えにくくなったときは、水拭きをして落とします。水拭きをしても落とせないようなガンコな黒ずみには、無水エタノールを使うのがおすすめ。揮発性が高いので、二度拭きをしなくても大丈夫です。

汚れに直接吹きつけ、乾いたクロスで拭きとって使います。少し離してから、ホワイトボードに吹きつけるようにしましょう。しつこい汚れの場合は、スプレー・拭き取りを交互に繰り返すことで落とせます。

そのほかの関連商品もチェック!

用途や目的に合ったホワイトボードを選ぼう

ライフスタイル系ライター:さよか

ライフスタイル系ライター

ホワイトボードの中でも「脚付きタイプ」は、オフィスや会議室といった広いスペースでの使用に適しています。比較的大型の商品が多いため、人数の多い会議などにも活躍するでしょう。

今回紹介したのはどれも両面使えるホワイトボード。裏にも表にも書くことができるので、長時間のミーティングでも対応できます。使用する場所に合うサイズを選びましょう。また、座ったまま使用するシーンが多いのであれば、高さのないタイプを選ぶといいでしょう。

移動しやすいキャスター付きのタイプを選ぶのがおすすめです。

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